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zoom RSS 霜柱

<<   作成日時 : 2008/01/25 22:45   >>

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下枝を裂かれて白き花咲かすシモバシラの産む儚き氷柱
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日を追いて寒さ一番更新しシモバシラに見るかの霜柱
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              <2008/1/25> 

寒中の朝ごとに立つ霜柱形さまざまシモバシラの根に
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          <2008/1/28>

庭植えの小さき枯れ枝細々と三本残しシモバシラ立つ
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身を裂きて卵を産むごとシモバシラ凍える早朝また霜柱出づ
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昼過ぎて霜柱の影形なしシモバシラの茎割れて裂かれて




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      <2008/1/25>
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つんつんと庭土持ち上げ霜柱陽のなき世界芯まで凍る

にんげんはつひに「ひとり」と書き終へて硝子のやうな氷片溶かす(生方たつゑ)

逢うことはこれやかぎりの旅ならむ草の枕も霜がれにけり(馬内侍)

<シモバシラ(霜柱)>
シソ科シモバシラ属
学名:Keiskea japonica
(明治時代の日本の本草学者 、伊藤藤圭介の名前に因む。
別名: 「雪寄草(ゆきよせそう)」
自生地;関東以西から九州(山地の木陰)日本固有種
花期:9〜10月
花の付き方:花穂の片側
草丈:40〜90cm
霜柱の出来方:多年草の茎の根っこの部分は枯れても割合に丈夫で生き残っており、毛細管現象により水分を吸い上げ、それが凍るために体積が増えて茎の一部が裂ける。根から吸い上げた水はその裂け目から外に流れて冷え込んだ朝に帯状の霜の結晶が出来る。これが出来ると茎が破壊されて何度も見られない。
霜柱はシモバシラのほかに、カメバヒキオコシ、カシワバハグマ、アズマヤマアザミ、セキヤノアキチョウジ、テンニンソウなどにも見られる。

         シモバシラの花参照:(2007/10/12撮影)
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