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zoom RSS 雪割草(オオミスミソウ)

<<   作成日時 : 2008/02/23 21:57   >>

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鉢中に早々開く雪割草「佐渡桃」「佐渡紅」花色優し

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三角の大きな葉っぱ冬枯れて数枚のみの緑葉残す
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一年の鉢の管理を終えて咲く雪割草の花茎短し
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    <オオミスミソウ:左「佐渡桃」:右「佐渡紅」>

古は流刑の地なり佐渡の島雪割草の群落あるらし

承久の乱にて佐渡へ流されし順徳院の余生かなしき

高山に対ふ宮居のあとどころかなしみふかき春ゆかむとす(斉藤茂吉)

百敷や古き軒端のしのぶにもなほあまりある昔なりけり(百人一首:順徳院)



一月に一輪咲き初めまた咲きぬ蕾も膨らむ青き花色
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地植えなる雪割草の葉は見れど花芽まだ見ず春陽待ちおり

一日中強風吹き荒れ唸りいる冬の嵐か春一番か

こころよき親しみありて三角草咲きいたりしを夜半におもえり(鳥海昭子)



<ユキワリソウ(雪割草):オオミスミソウ(大三角草)>
キンポウゲ科ミスミソウ属
学名:Hepatica nobilis var. japonica
英名:Liver leaf(肝臓の葉)ハート型の葉の形より
花期:2〜4月
原産地:日本(本州中部以西、四国、九州)、(ユーラシア大陸)
別名:雪割草(雪が解ける頃に花を咲かせるから)
常緑多年草
草丈:5〜15センチ
三角草の名前の由来:葉が3裂してそれぞれの先端がとがり三つの角を持つ。
同じ仲間にスハマソウがあり、ミスミソウより葉の先が丸みを帯びる。
雪割草として出回っている多くはオオミスミソウ。
さび病、白絹病、ネマトーダなどの病害虫に注意。
※同名異種にサクラソウ科のユキワリソウがある。


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