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zoom RSS ユキワリソウ(雪割草)

<<   作成日時 : 2008/03/29 22:40   >>

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砂利の間を割りて今年も咲き継ぎぬ紅の色濃き雪割草は

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地植えなる雪割草の遅れ咲きようやく届く日差しを浴びて

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美しき蘂持つ小花雪割草飽かず眺むるキンポウゲ科を



砂利のある塀際にカヤツリグサがあり、そこの根元に地植えしてある雪割草。
鉢植えより遅く出て来て、今がちょうど見頃となっている。
最近、朝見ると花びらが食べられており、その花数が減っている。
犯人はナメクジだろうか、それとも鳥の仕業だろうか?

雪割草はここの場所が随分お気に入りのようで、年々株が増えていく。
鉢植えのものや、他の場所に植えたものは上手く育ってくれず、今年は花数が少なかった。
ここの場所はイネ科と共生しているのがいいようで、本で見ると他に、ブナ科、マツ科、ツツジ科、マメ科、シダ類などとも共生させるといいとある。

また零れ種からも出て来て、可憐にして逞しい。

これは葉が大きくて、オオミスミソウ(大三角草)だ。
夏の間も葉が消えず葉が傷みながら冬間も常緑として出ていたが、また春に新しい葉が展開してきた。
花びらと見えているのは蕚で、これもキンポウゲ科独特の美しい花だ。

3月初旬に昭和記念植物公園で雪割草展を開催していて、三段・日輪・千重咲きの多彩な花や葉の珍らしいものなどを見てきたが、随分高価なお値段だった。
種から交配すると、種々の花色のものが出来るようだ。


雪割草(オオミスミソウ)2008/02/23

<ユキワリソウ(雪割草):オオミスミソウ(大三角草)>
キンポウゲ科ミスミソウ属
学名:Hepatica nobilis var. japonica
英名:Liver leaf(肝臓の葉)ハート型の葉の形より
花期:2〜4月
原産地:日本(本州中部以西、四国、九州)、(ユーラシア大陸)
別名:雪割草(雪が解ける頃に花を咲かせるから)
常緑多年草
草丈:5〜15センチ
名前の由来:葉が3裂してそれぞれの先端がとがり三つの角と書いて「三角草」
同じ仲間にスハマソウがあり、ミスミソウより葉の先が丸みを帯びる。
さび病、白絹病、ネマトーダなどの病害虫に注意。
※同名異種にサクラソウ科のユキワリソウがある。

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