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去年から地植えで育てている、「ナカガワノギク(那賀川野菊)」に今年も花が咲いてきている。 ナカガワノギクは徳島県那賀川中流の川岸だけに自生する野菊だそうだ。 これは吉永虎馬が発見し、牧野富太郎氏が彼の名前を学名として付けたそうで、(C.yoshinaganthum)となっている。 特徴としては、茎は斜め上に立ちあがって枝分かれが多く、葉が細くて表面に短毛が生え、裏に丁字状毛が密生しているそうだ。(山と渓谷社「野草の名前」より) 育てて見ると蕾の時は薄桃色で、開花してくると白いマーガレットのような花びらとなる。 去年もそうだったが、開花した花びらは今年も長くて花弁と花弁には隙間がある。 本には普通20枚前後の花弁(舌状花)を持つと書いてあり、数えてみると数的には20枚くらいある。 ネットで色々調べてナカガワノギクの画像を見ると、花弁が短い感じの花も出ている。 たまたまネット検索していたら、本場那賀高校が河川敷でナカガワノギクに関する実習をしている風景の記事があり、そちらの花と比べて見た。 ナカガワノギクに関する講習及び実習(H20,10/21那賀高校、H20,11/4那賀川河川敷) 自生地のものと見比べると、我が家のものは花弁の長さが少し長いようで隙間がある。育てる環境によって、少しずつ変化するのだろうか? 今春、新芽の枝が増えるようにとこれも剪定して挿し芽したのだが、株は枝分かれせずに去年より侘しい花つきとなっている。 挿し芽して増やした鉢株からも一応花が咲いているが、地植えと同じような花だ。 <挿し芽で殖やした鉢植えのもの> 葉は楔形をしており、これは自生地が大雨の時には水に浸かるので、それらの環境に対応するように出来ているそうだ。 <葉の様子> このナカガワノギクはリュウノウギク(画像:植物園へようこそ様HP参照)にも似ており、同じ祖先を持つようだ。 去年育てたリュウノウギクは花後薄桃色になってきたが、このナカガワノギクも同様に花色の変化が見られる。 <ノコンギク「夕映」> ノコンギクより花色が濃い「夕映」銘のものも花が咲いているが、去年より花つきが悪くなっている。 花色も紫の赤っぽかったものが普通のコンギクのような色に戻っている。 挿し芽したのだが、上手く花芽がついてくれなかった。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは♪ |
アクアマリン☆太郎 2008/11/13 23:37 |
野菊独特のナカガワノギク・・園芸種と違って可憐ですね。 |
やろい 2008/11/14 18:05 |
再びノギクの登場で、楽しませていただいています。ナカガワノギクは極めて局地的なノギクですから、講習や実習は非常に重要な取組みと思いました。 |
エフ・エム 2008/11/14 18:10 |
アクアマリン☆太郎さん、こんにちは。13日遅くのコメント有難うございました。すみません〜、都合でお返事遅くなりました。 |
アクアマリン☆太郎 さんへ 2008/11/15 16:33 |
やろいさん、こんばんは。コメント有難うございます。 |
やろいさんへ 2008/11/15 16:38 |
エフエムさん、こんばんは。コメント有難うございます。都合でお返事遅くなりました。 |
エフ・エムさんへ 2008/11/15 16:42 |
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