たまゆら

アクセスカウンタ

zoom RSS シャコバサボテン(トーアブリッタ)

<<   作成日時 : 2008/11/30 18:53   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

画像

シャコバサボテンの白花種、「トーアブリッタ」が去年より2週間以上早く開花してきた。
今年はしっかりと芽かきを行ったので枝枝に蕾が出来ている。

<左:2008/10/21&右: 2008/11/15>
画像画像
 
こちらは3年前に求めた株だが、植え替えもしないのに株が倍に増えている。
本来は白花種だが、蕾が開花するに連れて薄桃に変わってきている。これは直射日光に当ててしまうとそうなるようだ
画像

他所ではまだ外管理してあるお宅があったが、葉が霜やけのように赤っぽくなってきたので、11月23日に室内に入れた。窓越しの日差しと暖房のせいで次々と開化している。

画像

画像

この白花種と同じ場所に赤いシャコバサボテンも置いていたのに、まだ数輪しか開花していない。

画像

小さい頃、クリスマスの頃に咲いていた思い出があり、クリスマスカクタスと教えて貰っていた。
ラベルにはデンマークカクタスと書いてあるが、シャコバサボテンの中でも、デンマークで品種改良された導入種、またはそれを元に国内で改良された品種のことを指すそうだ

原産地は南米ブラジルで、高地に自生するカニバサボテンと低地のシャコバサボテンから交配されて更に交配が進み、今のシャコバサボテンが生まれたそうで、日本には明治初めに入ってきたようだ。
サボテン科だが刺がなく、葉と見えるのは茎節(ケイセツ)と呼ばれ、そのギザギザがシャコ(蝦蛄)に似ているためにシャコバサボテンと呼ばれる。

多肉質の葉は乾燥に強く、鉢の土と過湿、日当たりを気を付けてあげれば10年以上と株が長持ちして丈夫な植物だ。
今は亡き姑が10年以上育てたものは大株となっていたが、今年はどうなっているだろうか?

理想的に育ったものは、茎節1つに蕾が3〜5個付いているので、花弁がしおれてきたら花がらを摘んであげると次の蕾が開花するそうだ。
これはさし芽で簡単に株分け出来るが、鉢が増えると困るのでまた怠ってしまった。

薄桃を帯びて花びら溢れ咲く蝦蛄葉サボテン霜月の尽に


<シャコバサボテン(蝦蛄葉サボテン)>
サボテン科シャコバサボテン属
学名:Schlumbergera truncata
別名:クリスマスカクタス(Chrismas cuctus) 、デンマークカクタス
原産地:ブラジル
開花期:10〜翌1月 
花色:桃・赤・白・黄

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
立派な株になってお見事です。お花もきれいですね。耐寒性があるので我が家では冬も屋外に置いています。日照がよい場所ではとっくに開花していますが北側は遅れて正月前後に開花します。開花前に鉢を移動すると蕾が全部落ちますね。2〜3輪でも咲いていれば大丈夫ですが11月23日はどんな状態でしたか?
目黒のおじいちゃん
2008/12/01 06:49
今晩は。
随分沢山咲きましたね・・家でも随分長く育てていました。
比較的育てやすく、冬越しも同じ位置で済ませていました。
挿し芽も簡単で・・・問題は蕾が大きくなるまで、
同じ環境で育てないと蕾が落ちますね。
母屋を壊した時に、人様にもらわれていきました。
咲き終わると、短く茎の長さをそろえて手入れしていたことを、
思い出しました。亡き義母からの株でした。
忘れていたお花・・・懐かしく思い出させていただきました。
やろい
2008/12/01 20:46
目黒のおじいちゃん、こんばんは。コメント有難うございます。
多肉質なのでほったらかしで育てましたが、3年前の倍の株になってくれました。
そちらでは冬も屋外管理なさってらっしゃるのですね。
毎年12月に入ってから開花していたのですが、10月頃に1輪だけけ開花したりして今年は何だか変でした。ネットで見ると何処でも今年の開花は早いようですね。23日前には既に2〜3輪開花していました。
小さな蕾状態で鉢移動すると環境変化のストレスで落ちるようですね。
目黒のおじいちゃん へ
2008/12/01 21:38
やろいさん、こんばんは。何時もコメント有難うございます。
昔はクリスマスカラーということで真っ赤な色が多いようでしたが、近年この白花も多く見かけるようになりました。
今年は特に花つきが良くて、花の少ない時期の窓辺を華やかにしてくれて有難いです〜。
ご自宅のもの、これも手放されたのですね〜。たくさんの植物、随分思いきられましたね〜。これは手間なしで育て易い植物ですよね。
花後に短く茎の長さを切って揃えられたのですね。私は毎年そんなこともせずに、まさにほったらかしです〜。
御姑様からの株、きっと他所で今頃花を咲かせていることでしょうね〜。
うちでも亡き姑が長く育てていましたが、義妹さん宅で花を咲かせていることと思います。
やろいさんへ
2008/12/01 21:41
シャコバサボテン(トーアブリッタ) たまゆら/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる